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1月21日 各橋脚の状況
手前の工事はAP5橋脚で、奥側がBP4橋脚です。BP4は場所打ち杭施工中 AP5:2段目山留め架設中
BP5のコンクリート打設完了です。
BP3は柱3ロット完了しました。
2月初旬 梁コンクリート打設予定です。
手前からAP4/BP3/AP3 手前のAP4は掘削完了です。
AP3は梁コンクリート打設完了しました。
1月末埋戻し予定
AP2は梁コンクリート打設完了です。
1月末埋戻し状況
BP2は梁コンクリート打設完了しました。
1月末埋戻し状況

11月10日 常磐道近接施工開始
11月10日現在の常磐道北側の現場全景です。AP4は、橋脚の作業盛土造成中で、常磐線の法面部分
に橋脚を施工するために、ケーシングの掘削機械が設置出来るよう盛土します。

各橋脚の作業
BP3橋脚:柱1ロット鉄筋組立作業中     AP3橋脚:柱3ロット型枠組立作業中
BP2橋脚:フーチングコンクリート養生中   AP2橋脚:柱1ロットコンクリート打設完了
コンクリート打設後、ひび割れを防止するため、
保温養生をしています。
フーチングはマスコンクリートの為、セメントが硬
化するとき水和熱が発生し、コンクリート内部と表
面部分に温度差が生まれます。
温度差が大きいと(内部拘束)温度応力が作用し、
コンクリートに、ひび割れが発生する可能性があり
ます。
せっかくのコンクリートも硬化する前にひび割れて
しまうと、大切な強度を得ることが出来なくなりた
め、
コンクリートの天端は養生マットを敷き、側面
は型枠と矢板の間にジェットヒーターで、温風を
送って40℃を保っています。
ひび割れ防止に保温養生は効果的です。

9月24日 BP5橋脚の状況
BP5橋脚足場上からBP2方向・つくば牛久IC方面を見ています。コンクリート打設前の配筋チェックを行ってます。
9月23日 現場上空からの写真
現場上空からの写真です。

8月24日 常総国道事務所主催 現場親子見学会


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